あがらないコツ
「先輩、ちょっとお願いがあって、僕の結婚式のスピーチお願いできないでしょうか?」
「なにいってんだよ~!俺に任せておけよ!お前の晴れの門出に相応しいスピーチ、用意しといてやるからな!」
・・・・と豪語したものの、ちょっと待てよ、実は極度のあがり症。スピーチだって!?とんでもない!
いや、ここは断るわけにはいかない・・・・いや、でも、人前でうまく話せずに恥をかいてしまったら・・・!?
ああ、一体どうしたらいいんだ!?
みなさん、こんな経験ありませんか?
結婚式は新郎新婦にとって人生で最大のイベントと言っても過言ではありません。大勢の人が列席する中でのスピーチ、程度の差こそあれ、誰でも緊張してしまいますよね。
では、結婚式でのスピーチ、緊張せずに成功させるにはどのようにしたらよいのでしょうか。ここではそのコツをお教えしたいと思います。
まず前もって話す内容を紙にまとめておきます。それを結婚式の当日まで声に出しながら練習してみましょう。暗記をする必要はありませんが、文章をなめらかに声に出せるところまで練習したら、今度は結婚式の当日、自分が大勢の人の前でスピーチすることをイメージして練習してみましょう。イメージトレーニングをすることによって人の脳はイメージと現実を錯覚してしまうことがあるそうです。これを上手に利用することによって現実 (結婚式当日 )もイメージのようにスピーチができるというわけです。
また、鏡の前に立って練習をすることもとても効果的でしょう。自分の姿を客観的に見れば自分のクセ (あがってしまうと変な動きしてしまう人いますよね?) も確認できます。そして何よりも、堂々とスピーチをする自分の姿を鏡で確認することによって、それが自信にも繋がるのです。
さあ、準備は整いましたね。
当日、スピーチの直前、最後に肝心なのが深呼吸。深呼吸したって緊張なんかほぐれないよ、などと思っている人いませんか?しかし深呼吸は実はとっても大切なのです。体と心の緊張をほぐすために心療内科などの診察において呼吸法は多く取り入れられています。深く息を3回するだけでもあなたの心と体は確実に変わるのです。
「先輩、スピーチとってもよかったです!俺、ちょっと感動しちゃいました。やっぱり先輩に頼んでよかったなぁ」
「おう、当たり前だろ!」
こんな会話が結婚式後にできるように、ここで紹介した方法、みなさんも試してみてはいかがでしょうか。